九州蜂の子本舗










「自然のままを、そのままに」 心に響く、蜂蜜の本質を追い求めて
九州蜂の子本舗
福岡・八女の小さな出会いから始まった、
九州蜂の子本舗の物語
昭和56年、現在の代表・田中義照さんによって創業された「九州蜂の子本舗」。
かつては、ミツバチの飼料を扱う商社に勤務していた田中さんが転機を迎えたのは、養蜂家・青木さんとの出会いがきっかけでした。
「この蜂蜜を、もっと広めたい。」
青木さんの養蜂への姿勢に強く心を動かされ、自ら蜂場に通い詰めて学び、独立。
以来40年以上にわたり、ミツバチと真摯に向き合う日々が続いています。

まっすぐな想いと、40年以上の歩み
「良い蜂蜜を作るには、ミツバチが一番大事。まずミツバチが気持ちよく働ける環境が必要なんです。」
インタビューのなかで印象的だったこの言葉には、九州蜂の子本舗の養蜂に対する姿勢が凝縮されていました。
ミツバチにとって快適な環境を整えることが、蜂蜜づくりの第一歩。
自然との調和を大切にしながら、手間を惜しまず、純粋な蜂蜜を届けてきました。
自社養蜂にこだわり、採蜜から瓶詰めまでを一貫して手がける姿勢には、自然への敬意と、蜂蜜という食材への深い愛情がにじんでいました。

一滴に込められた、職人のこだわり
九州蜂の子本舗の蜂蜜には、それぞれ異なる季節や土地の表情が宿っています。
春に採れる「早春みつ」は、桜の花を中心としたあっさりとした味わい。
「野山みつ」は、夏に近い時期に咲く野の花から採蜜された、コクのある深い風味が特徴です。
九州蜂の子本舗の蜂蜜すべてに共通しているのは、「加熱処理や添加物を加えず、自然のままを大切にする」というこだわり。
蜂蜜が本来持つ栄養や香りを損なわず、まっすぐな美味しさを届けています。

ギフトにも、日々のご褒美にも選びたくなる、やさしさに満ちた蜂蜜です。
自然の恵みをそのままに届ける「九州蜂の子本舗」の逸品を、ぜひ一度お試しください。
商品一覧
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会社概要
創業 | 昭和56年9月 |
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代表者 | 田中義照 |
九州蜂の子本舗のよくあるご質問
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